2025年度 入社式
こんにちは!人事部です。
暖かい春の陽気が感じられる今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしですか?
本日は4月1日に開催された「入社式」についての記事となります。
当社では今年8名の夢溢れる新入社員が入社しました。
社長祝辞では今年の都築産業のテーマである「啐啄同時(そったくどうじ)」という言葉について
紹介がありました。この言葉の意味は、
「ひな鳥が内側から卵の殻を叩き、親鳥が外側からそれを助ける行為が同時に行われること」を指し、
絶好のタイミングを意味します。
既存社員と新入社員が互いに同じ気持ちを持つことで、高め合い成長することができる、というお話でした。
新入社員の自己紹介では、それぞれが持参した「小ネタ」を披露する場面もありました。
最近あった出来事を話す人や一発芸を披露する人…個性が溢れた時間となりました。
新入社員の1人からコメントをいただいておりますので、紹介します!
『自己紹介はとても緊張しました。入社式に参加して、「この会社に入社したんだ!」と
気持ちを新たにしました。まだ分からないことだらけで不安ですが、これから頑張っていきたいです。』
新入社員は約3ヶ月の研修を経て、配属される予定です。
来年の今頃には立派な姿で後輩に指導している姿が見られることを期待しています!
新たな仲間が加わった新生:都築産業もどうぞよろしくお願いします。
今後の投稿もお楽しみに!